期限のないタスクが一番ヤバい!大事なことからつい目を背けていないか?

さまざまな時間を示す複数の懐中時計

ヤバいなんて、また品のない言葉を使ってしまい申し訳ありません。

しかし、今、私はそうとしか言い様のない感情に駆られているのです。
日々、忙しさのあまり、わけの分からない期限や納期ばかりに魂を吸い取られ、本当に大事なことに着手出来ないまま、ラットレースを全力周回している人が多すぎる気がします。

私も一時期そんな状況を経験したことがあるので、そんな人を見ているだけでつらくなってしまうのです。
私の話はさておき、今回は「人生を根本的に変えてくれるタスク」が、実はあなたの予定帳やTODOにもう書いてあるのでは?
という内容です。

例えば・・・

今後の独立起業のために何かの資格やライセンスをとりたい。そのための勉強をしようかな?

なんてことがもうあなたの予定帳に書いてあったりするのではありませんか?

タスクの優先順位はどう決める?

忙しい現代人はタダでさえ時間がないのに、納期や期限やらでしのぎを削っていることと思います。

あなたは、どういう基準でタスクに優先順位をつけていますか?
まさかグーグルカレンダーとにらめっこして、

「これは明日でOK。これもまだまだ納期が先だな・・・」

なんて感じで、期限ばっかり見てタスクを並べ替えたりしていませんよね?

そんな日々を続けていたら魂がすり減る一方で、自分の理想や目標には一歩も近づいていくことができません。

どんなタスクが重要なのか、それはなぜか?

あなたにとって重要なタスクは・・・

・資格取得のための勉強を始めることかもしれない
・起業するための、技術を習得したり、事業計画を練ることかもしれない
・集客の仕組みを根本的に考えるコトかもしれないし、
・頻繁に発生する仕事を根本的に仕組化することかもしれない

なぜ大事なのか?

期限ばかりせわしくて、それはそれは薄い価値しかもたらしてくれないようなタスクと違って、「期限のないタスク」はあなたを、本当の意味で、心底変えてくれるような可能性を秘めているからです。

そのタスクをやり遂げることで、

・その一回の努力が、未来にわたって効果をもたらす
・自分自身の考え方や能力のレベルを上げてくれる

という風に、根本的にステージを底上げしてくれるようなタスクをもう一度見直して見てください。

もちろん、「期限がない+別に重要でもない」タスクならずっと無視で大丈夫です。

というより、そんなタスクをリストに載せるわけないですよね?

だから、わざわざ予定表なりTODOなりに書いてあるわけで・・・。

期限がないタスクは、「時間があったらやりたいなー」というタスクのはずです。


「でも、時間が無いから中々できない」

この鉄板の言い訳のもとに、いつしか、

「あ、このタスクも、まだ今日じゃなくて良いな・・・」

といってスキップするのが習慣になってしまったりします。

ええ、もちろんこの方法では表だって問題が起きることはないでしょう。

しかも、数学的帰納法による証明のごとく、明日も、あさっても同じロジックで永遠にスキップし続けることが可能です。

期限のないタスクを放置すると恐ろしいことが起こる

しかし、期限のないタスクを放置していると・・・

すなわち、期限のないタスクに然るべき注意を向けて、愛情を注いであげないと、ヤツらはいつか、サイレントアサシンとなって、あなたにトドメを差しに来ますよ。


え?(今なんか中2ぽい言葉が聞こえたけど気のせい?)

そうです。期限のないタスクへの無関心は人生最大の誤りとも言えます。

賢明なあなたなら、もうヤツらの殺気にお気づきかもしれません。

といっても、ヤツらも本当は悪いやつじゃないんですよ。

別に最初から闇の住人だったわけではありません。

自分自身で、「ヤツら」と呼ぶような存在にしてしまうだけのことなんです。

本当はあなたの為になろうと思って、ずっと陰のように付いてきているのに・・・

早いうちに気付いて、愛情を注いであげないと、

アーティストに全てを捧げるくらい大好きだったファンが、アーティストのちょっとした言動にがっかりして

「裏切られた!」

と過剰に反応するがごとく・・・

WS000143
へそを曲げて敵にまわってしまいます。


それも、時間(クロノス)という手強い仲間を連れて、あなたの行く手を阻みにやってきます。

クロノスと言えば、あのゼウスやハーデス、ポセイドンのパパですよ!?

強敵中の強敵です。

しかしいつでも、表だってあなたの邪魔をするわけではないので、一生気付かない人も大勢います。
でも、真綿で首を絞めるように、確実にあなたを仕留めに来ます

ヤバい ですよね!?

おっと、語気を荒げてしまい、失礼しました。

大事なのに、やらなくても問題が起きないタスクほど危険なものはありません。

人には一様に時間の制限があるからです。

どんなチャンスも、夢も希望も、時間と共に消えていってしまいます

「やる!」と決めないことも、また一種の決断です。

決定を「先延ばしする」という決断をしたに過ぎません。

人にとって何より貴重な「時間」と引き替えに・・・です。

じゃあどうすんの?

とにかく時間をつくって本当に大事なことに注ぎ込むしかありません。

どうやって?

まずは1日30分。

スキマ時間をかき集めるなり、昼休みを短縮するなりして捻出します。

毎日予定帳をつけている人なら、明日の予定表にまず30分の枠を先取りして下さい。できることなら、30分早く起きて、朝、最も邪念が少ない時に一番大事なことをやってしまいましょう。

今の生活スタイルを細かく見直せば、2時間くらいはなんとか捻出できる場合が多いと思います。

大事なのは、小さくても良いから動き出すことです。

自分にとって夢、希望、チャンスなどに関わるタスクなら、もちろん簡単に達成できるようなタスクではないはず。

だからこそ、落ち着いて取り組める時間が出来るのを待ってしまうのかもしれません。

しかし、待つのはダメですダメ、絶対

勉強なら電車を待つ間に目次だけでも読むとか、事業計画ならメモ帳にラフな章立てを書くとか、どんなに小さくても、前に進むことが全てを変えてくれます。

結局は・・・

細かいことを考えるより、やると決めるしかありません。

でも、「人生を変える覚悟を決める」なんて言葉を使うと、心がびっくりしてしまう人もいるでしょう。だから覚悟がどうこう言うのは、小さな一歩を踏み出して、ある程度習慣づけが出来た後でも十分です。

とにかく、1日30分を毎日続ける。なんならもっとハードルの低いことでもオッケーです。毎日10分でもいいから決めて動き出せば世界は変わります。

とにかく前を見て、暗いトンネルの出口に見える一点の光だけをみて走り続けて下さい。

ヨモツヒラサカを全力で駆け抜けるのです。(え?

得体の知れない何かが呼びかける声がしても、後ろを振り向いてはだめですよ!?

まとめ

そんなの当たり前だよ!

と思いながらも、ここまで読んで頂いて有り難うございます。
「期限はないけど、本当に大事なタスク」の存在を改めて強調しておきたかったのです。


カスみたいなタスクを、何百、何千とこなしたところでラットレースからは抜け出せません。

根本的な変革をもたらしてくれるのは、期限のないタスクの中にある、ほんの一握りのタスクです。

もし周りの人で、あっち(闇)の世界に引きずり込まれそうなお友達などいらっしゃいましたら、是非、ネタとしてこの記事を回覧して頂けますと幸いです。


ではまた!
*文中に中2全開な不適切表現がありましたらお詫びします。(なんてね。)


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です